概要

CATLは、新エネルギーの革新的技術のグローバルリーダーとして、世界中で進む新エネルギーの応用に優れた解決策とサービスを提供すべく取り組んでいます。

歴史

2022

EVバッテリー消費量で6年連続世界第1位を達成。

BESSバッテリー出荷台数で2年連続世界第1位を達成。

宜賓工場は世界初のゼロカーボンバッテリー工場として認定され、世界経済フォーラムによってグローバルライトハウスネットワークの一員に選ばれました。

CTP 3.0電池「Qilin」を発売。

モジュール式の電池交換が特徴の電池交換ソリューション、「EVOGO」を発表。


2021

寧徳工場は、世界経済フォーラムによってグローバルライトハウスネットワークの一員に選ばれました。

宜賓、臨港の生産拠点が稼動開始。

中国華電、国家電力投資、中国三峡集団、中国能源集団などと戦略的協力関係を構築。

英国で欧州最大のグリッドサイド型蓄電発電所-Minety Battery Energy Storage System-に参加。

米国テキサス州で220MWhの液冷式蓄電プロジェクトが送電網に接続、この分野では世界初の大規模適用例となる。

世界最高レベルのエネルギー密度をもつ第一世代ナトリウムイオン電池を発売。

中国科学院物理研究所と共同研究所を設立。

厦門大学と共同で新エネルギー研究所を設立。

上海にイノベーションセンターと未来エネルギー研究所を展開。

2020

国家電力網傘下の国家電網総合エネルギーサービスグループと蓄電分野の合弁会社2社を設立。

中国最大の屋内定置型蓄電システムである晋江100MWh蓄電発電所プロジェクトの第一段階を成功させる。

21C Lab.を設立。

2019

吉利汽車集団および第一汽車集団とそれぞれ合弁会社を設立。

電気化学エネルギー貯蔵技術に関する国家研究所を設立。

2018

深圳証券取引所に上場。

東風汽車集団、広州汽車集団とそれぞれ合弁会社を設立。

溧陽の生産拠点が稼動開始。

2017

フランス、アメリカ、カナダ、日本に100%出資の子会社を設立。

上海汽車集団と合弁会社を設立。

2016

CATLアカデミック・スペシャリスト・ワークステーションを設立。

2015

Brunp Recyclingを買収し、バッテリーのリサイクル・再生分野での開発を開始。

2014

ドイツに100%出資の子会社CATGを設立。

2013

西寧市の生産拠点が完成。

世界最大の商用車メーカーYutong社向けEV用電池を開発。

2012

BMWと戦略的パートナーシップを開始。

2011

創業者チームが第二の事業として、CATLを設立。

当時世界最大の風力・太陽光蓄電・送電プロジェクトであった「張北蓄電プロジェクト」の建設に参加。

1999

創業者チームが家電用リチウムイオン電池の分野の世界的リーダー、ATLを設立。

*データ出典:SNE Research, ICCSINO

グローバル拠点

总部

研发中心

生产基地

全资/控股子公司

  • 中国

  • 日本

  • 法国

  • 德国

  • 加拿大

  • 美国

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